生命保険料を決める要素の一つが「予定死亡率」
加入している方が亡くなった時に、保険会社は、
「死亡保険金」支払いが発生します。

死亡保険金は、いつ発生するか?
また何千万円という大きな金額になります。
保険会社は、いつでも払えるように準備が必要です。

そのために、どのくらいの人数が亡くなるかを予測し、
その金額が準備できる保険料を集めます。

その「何人亡くなるか?」を予測する時に使われるのが
「標準生命表」です。
過去からのデータを基に作成されています。

この「標準生命表」が2007年以来、11年ぶりに
来年(2018年)に改正されます。

男性も女性も平均寿命が延びていますね。
ということは亡くなる人数も減っている。
ということで、予定死亡率部分の保険料は
5~10%程度下がると言われています。

ただ、
保険料を要素のには、予定死亡率のほかに「予定事業費率」
「予定利率」という率も含まれます。
「予定死亡率」が下がったからといって保険料が下がるとも
いえない現状もあり!

次回は、「予定事業費率」について